マッドハッターの保存の壺ブログ
ゲーム、小説、オカルトニュースなど気になったことを、日記として徒然に書いていく予定です。
新刑事コロンボのこと
全編見終わってから書こうと思っていたのだが…。
お正月にコロンボを観てからちょこちょこ見直していたりしている。
「スタートレック」のミスタースポックことレナード・ニモイが犯人役で出演していたり、スピルバーグがスタッフで加わっていたりするのを発見して結構そういう意味でも興味深かったり(笑)。

旧作は一通り観終えて、先日から「新刑事コロンボ」を観始めた。
うーん。
なんか違うんだな、やはり。
旧作に比べて脚本が甘い印象を受ける。
コロンボが犯人を追い詰める詰めが甘い、というか。
また奇をてらったような回もあった。
コロンボの妻(かみさん)の葬儀の場面から回想シーンでストーリーが進む「かみさんよ安らかに」や、誘拐事件現場にたまたま居合わせたコロンボが人質救出を試みる「初夜に消えた花嫁」。
「初夜に…」では結局殺人事件は起きなかったし、このシリーズでは特異な作品だった。
そもそもコロンボが登場する必要のない作品(汗)。
コロンボのキャラクターが活かされない作品と言ってもいいかもしれない。
ちなみに初見だった><。
少し気になったのはクレジットを観ていたら「原作:エド・マクベイン」とあったこと。

少し検索してみたが、やはりコロンボファンには酷評されているようだ(汗)。
コロンボらしいコロンボを観たい方にはお勧め出来ない一作だった。
…私はてっきり犯人は花嫁の○○さんだと思ったよ…。

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「新刑事コロンボ 第一話 汚れた超能力者」紹介・感想
正月にテレビで「刑事コロンボ」を放映しており思わず半日見入ってしまった、という話は書いた。
以後ちょこちょこネットでコロンボを見ていたりした。
旧作はほぼ全話観ているはずなのだが、ほどほどに記憶が曖昧でなかなか楽しめる(笑)。

昨日「新刑事コロンボ」を観てみたのだが、第一話「汚れた超能力"Columbo Goes to the Guillotine"」が興味深かった。
前作からの通算では46話となる。
以下あらすじというか事件の概要。
コロンボの場合ネタバレとはならないと思うが、純粋に作品を鑑賞したい方は注意!

政府の超心理学研究所の被検体である超能力者(実は奇術師で似非超能力者)ブレイク。
恋人である研究所所長に実験データを改竄させ、政府公認の超能力者としての地位を得るまで後一歩の所まで迫っていた。
そこに現れたのは奇術師で懐疑主義者のダイソン。
軍とCIAの高官はダイソン考案のテストをクリアすれば、彼を真の超能力者と認めるという。

ブレイクはダイソン考案の千里眼実験に見事な成果を上げる。
実験とは…。
任意の人物二人にそれぞれ地図帳、ペン、目隠し、輪ゴムを与える。
これら二人の人物とは無線でのみの接触である。
二人は別々にダイソンの指示通り、目隠しをして地図帳の任意のページを開き、ペンでマークさせる。
マスクを取り、ページを輪ゴムで固定。
地図上にマークされた地点に直接赴き、西側の景色を記憶、研究室にいるブレイクに念を送る。
ブレイクは念を受信し絵を描く。
ブレイクは見事にそのテストをクリアした。
ダイソンは負け惜しみを言って去っていく。

場所は変わって面会するブレイクとダイソン。
実は二人は旧知の仲だった。
以前コンゴの刑務所に囚われていた仲間同士だったが、ダイソンの裏切りでダイソンは出所。
ブレイクは追加の刑期を過ごす事となった。
このことでブレイクはダイソンを恨んでいるが、ダイソンはブレイクに恩を売ろうとしている。
実験ではダイソンからの申し出でブレイクに手を貸したのだ。
ブレイクはダイソンを事故に見せかけて殺害する。


この作品を観たのはおそらく初めてだ。
旧作シリーズが終了してから10年後、1989年に放送されたようだ。
コロンボ…というかピーター・フォーク少し老けたな(汗)。

以前↓エントリーで懐疑主義者ジェームズ・ランディについて書いた。

ユリ・ゲラーとジェームズ・ランディ。スタンフォード研究所実験論文のこと

コロンボのこのエピソード、ユリ・ゲラーとジェームズ・ランディがモデルになっているのでは?と思ったのだった。
勿論ランディはダイソンのようなペテン師ではないが。
1989年と言えばSFでのニューウェーブやらスピリチュアルやら超常現象ブームが過ぎ去ろうとしていた時期に思える(主観)。
日本での超常現象ブームはメインが1970年代だったもんね。
で、やっとこんな作品を作ることができたのかも。

作中の千里眼実験、鑑賞中には私にはトリックがわからなかった。
が、奇術マニア?の一人の少年によってトリックの種明かしがされる。
知ってしまえば他愛のないトリックだったが…。
手品関係の話としては旧作に「魔術師の幻影」という作品もある。
その時出てきてアドバイスをくれた手品ショップの主人とかが再登場してくれれば、旧作ファンも喜んだかも知れない。
…私は喜んだ(笑)。

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ケータイ着信音
今日も学童の仕事。
…16時30分を過ぎて児童の人数は4人ほどになっていた。
冬時間では子供達だけで帰宅できる時間が16時30分までなのだ。
後はお迎え待ちとなる。
男子一人は本読み。
女子の残りの三人は「大人の塗り絵」をやっていた。

…と静かな教室内に「はぁあ~、あぁぁあ~♪」というケータイ着信音が(汗)。
私のケータイの着信音だ。
マナーモードにするのを忘れていた。
私のケータイ着信音は実は劇場アニメ「カムイの剣」のBGM、「カムイ無拍子」なのだ。
↓。



多分これを着信音にしている人は日本中捜しても少ないと思う。
ひょっとしたら私一人かも(汗)。
当然の如く教室内に残った児童や指導員の目が私の方を一斉に向いた><。
「あぁ、スミマセン。マナーモードにしてなくて」ってことで、受け取らず着信を確認すると姉だった。
年明けの仕事の話をしていなかったので、今日私はオフだと思ったのだろう。

で。
児童の一人が「先生、何故そんな変な着信音なの?」と訊いてくる。
アニメのBGMだとは言いにくかったので「いやこれは宇崎竜童の曲でだな、宇崎竜童と言っても知らないだろうけど」で誤魔化した(笑)。
宇崎竜童は同僚の指導員の人も知っているだろうし、なんとなく印象がいいような気がした。
嘘は言っていないし。

ちなみに電話を掛けてきた姉の着信音は「ルパン三世のテーマ」、メール着信音はキングギドラの鳴き声だ(汗)。
甥っ子が先日書いたようにオタクな人になったのは私のせいだけではない(汗)。

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「必殺仕事人」感想
先日ゲームのことにからめてテレビ時代劇「必殺仕事人」の事を書いた。
動画も貼り付けたが、関連動画で「必殺仕事人」の動画が上がっていたのでその後何話か観てみた。
私が観たのは「必殺仕事人」というタイトルの第一作目。
仕事人は同心中村主水(藤田まこと)、浪人畷左門(伊吹吾郎)、飾り職人秀(三田村邦彦)の三人のシリーズ。
予想以上に今観ても面白かった。
プロットが複雑で、見応えがある。
秀の知人がらみの話から始まったかと思えば、左門の旧友が現れ旧友が敵の用心棒となり…てな具合で。
普通の時代劇なら、どちらか一つで脚本書ける。

意外だったのは、左門の殺陣がめちゃめちゃ格好良かったこと。
伊吹吾郎さんといえば時代劇役者として慣らしたひとで、「水戸黄門」の格さん役も長らく務めていた。
殺陣はうまくて当たり前なのだが…。
子供の頃の印象では「必殺」という作品においては、地味に見えていた。
主水の不意打ち、秀の首筋へのかんざし一突き、という殺し技に対して左門は正面からの立ち会いを求める事が多く、子供心に面白くなかったのだろう。
シリーズ後半では左門は武士を捨ておでん屋に転職。
殺し技も変更された。
相手の関節を外し鯖折りで身体を二つ折りにしてしまう、という力業に(汗)。
当時の私は喜んだ。
今観ても豪快な技だが(特撮というほどの特撮ではないが、見た目は派手)伊吹吾郎さんの殺陣が無くなったのは残念だったかも。
剣技は主水も使うので、殺し技でキャラクター立てが出来たのは良かったと思うが。



以前も書いたと思うが、必殺シリーズでは主水主人公のシリーズと「飛べ!必殺うらごろし」が好きだったなぁ。

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「真田丸」最終回
「真田丸」最終回を今まで観ていた。
戦の結果がどうなるかは史実として確定しているので、その部分でどうしてもストーリー的な意外さが望めず(当たり前だが)面白さが減じた感じ。
問答を経て家康に銃を向ける部分などは大幅な脚色だろう。
「劇」なんだからいいのじゃないか?と思いはしたが。

昨日というか一昨日からの風邪がまだ抜けきっていない。
今日は半日横になっていたのだがまだ頭が痛い。
明日午前中にでも病院に行くべきかな?
咳さえ収まれば仕事に差し障りはないんだが。

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