マッドハッターの保存の壺ブログ
ゲーム、小説、オカルトニュースなど気になったことを、日記として徒然に書いていく予定です。
本日休業します
ちと疲れたので本日休業。
おやすみなさい。
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「忠実」と書いて何と読む?
先日夕食時。
なんとなくクイズ番組を観ていた。
そこであったクイズ。
「2文字の漢字熟語に共通するのは何?」みたいな問題だった。
最初のヒントが「忠実」だった。
この手の漢字問題は苦手ではない。
考えていたのだが…わからない。
と解答者が答えた。
「二つの読み方がある」が正解。
どうやら「忠実」は「まめ」とも読むらしい。
「まめな人」「まめな仕事」などで使う「まめ」だ。
し、知らなかった…。

本を読んでいて知らない熟語にであった時には、なるべくすぐ辞書を調べるようにしている。
子供の頃からの習慣だが…。
いままで「忠実」に関して調べた事がなかったのだろう。
「まめなひと」の意味で「忠実な人」と書かれていても「ちゅうじつなひと」としか読んでいなかったのだろう。
漢字って奥深いな。
ひとつ勉強になった(笑)。
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ロバート・F・ヤング「時が新しかったころ」紹介感想
図書館で偶然手に取った本。
「時が新しかったころ」(ロバート・F・ヤング著、東京創元社、2014年発行)の紹介感想。
ヤングの作品は実は全く未読だ、ということに今日気付いた(汗)。
ウィキペディアの作品リストを見ていたら読んだ事のある作品が一つもなかったのだ。
「たんぽぽ娘」の名前ぐらいは知っていたが…。
勿論作家の名前も知っている。
何で今まで読んでみる気になれなかったのかは不明だ(汗)。
というわけで例によって簡単にストーリーの冒頭。

1998年、白亜紀の地層から人類の化石が発見される。
NAPS(北米古生物協会)のタイムマシン操縦者でありホログラファー(立体映像撮影者のことだと思われる)ジム・カーペンターはその化石が何者で、何故その時代で発見されたのか調査するため7000万年前の世界に派遣される。
彼がそこで見たのは一匹の恐竜に樹上に追い詰められた二人の子供だった。
「サム」(トリケラトプスにホログラムで擬態した武装トラック型タイムマシン)で恐竜を追い払い、二人を救助するカーペンター。
どう見ても現代アメリカ人にしか見えない二人の子供だが英語もフランス語もドイツ語も通じない。
彼らから渡されたイアリングを耳につけると突然彼らの言葉が聞き取れるようになった。
それは高性能翻訳機だったのだ。
さらにカーペンターは驚愕する。
二人は姉弟で誘拐犯にさらわれてこの地に来た事。
また彼らは火星の王女と王子だと言うのだ!
そこへ三機のプテラノドン型戦闘機が現れる。
誘拐犯達だ。
三人は「サム」に乗り込み、戦闘機からの逃走を試みる。


↑は裏表紙にある解説を少し詳しく書いた程度。
なんかめちゃくちゃだが面白そう…と思ってすぐに借りた。
あとで思ったのだが、この解説だとまるで「映画版大長編ドラえもん」みたいだな(汗)。
読後、内容は必ずしも子供向けでは無いのだがジュブナイルっぽいな、とは思った。

時間SFということもありネタバレはなるべく控えるが…。
姉弟とカーペンターとの心の交流がメインで派手なアクションシーンは殆ど無い。
設定としては「サム」本体もタイムトラベル能力はあるのだが、せいぜい5日の時間遡行が限界とされている。
現代から白亜紀まではタイムトンネルが開いており、その場所まで帰り着かなければ文明社会には戻れない。
このことからカーペンターは彼らを安全な現代に連れ帰るか、独力で火星に連れて帰ってやるかで葛藤する。
火星に連れ帰ってやるには誘拐犯達の宇宙船しか手段がない。
現代に連れ帰っても彼らを再び故郷である火星に連れ帰るのは殆ど不可能だ。
タイムトンネルを開くには莫大な費用が掛かるのだ。
また、当初の目的であった化石が誰で、何故そこにあったのかの調査も放棄する事になってしまう。
NAPSの予備調査でカーペンターはその化石となった人物が死亡した一週間前後の過去に送り込まれているのだ。
つまり近々誰かが死ぬかもしれないことを暗示している。
それは誰なのか?

もともと中編として書かれた作品を長編化したようで、このミステリー部分は長編ではあまり活かされていなかった印象だ。
私は中編は読んでいないのだが。
あとがきによるとこの同翻訳名の中編は1964年に発表されたそうで色々と合点がいった。
長編は1983年発表。
いくら何でも作品発表10数年後にタイムマシンが実用化される…という設定というか作者の意図に無理を感じていたのだ。
64年発表なら30数年後。
「BTTF」じゃないが30年後の近未来ならあるいは…って感覚は理解出来る。

前述したが全般的にジュブナイルっぽい内容だ。
善と悪との対立がはっきりと描かれており、単純で読みやすい。
基本カーペンター視点で描かれているが、これが姉弟の視点で描かれていれば完全に児童文学として成立しそうだ。
ラストも良かった。
最終章で解答を導きだそうと思案するカーペンターが真実に気付く過程ではぞくぞくした。
SFっていいなぁ、って感じで(笑)。

実は昨日書いたホットドッグの記述はこの作品中にあるのだった。
カーペンターがキャンプで二人をもてなす場面で。
カーペンターはホットドッグの後にはマシュマロをキャンプファイアーで炙り、ココアを淹れる。
三人の最初の交歓の場面なのだが、妙にほのぼのしていて良かった。

…自作のホットドッグは今ひとつだったが(汗)。
マスタードが古くなっていたようで酸味が強すぎた。
また今度挑戦しよう!

時が新しかったころ

↑Amazonリンク。

画像が貼り付けられない(汗)。
絵本みたいな表紙デザインもこの作品には似合っているかも。
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単なる日記
本日は眼科の定期検診だった。
ここの病院やたらと待ち時間が長い。
受付を済ませても検査までに1時間、診察までに一時間とか待たされるのはざらだ。
しかも今日はいつもとは別にもう一つ検査をする事になっていた。
待合室は一杯で椅子にも座れないし壁の花になろうとしても(笑)そこも一杯。
通路でうろうろしているのも危ないので(基本目の悪い人ばかりだ)、入院時にお世話になった建物外の喫煙所に避難した。
防火扉を開けて外に出ようとすると…外から中に入ろうとしていた人と鉢合わせた。
偶然にも知り合い。
と言っても母の学生時代の友人だが。
「今日白内障の手術をする」とのこと。
日帰りかと思ったら一泊だけだが入院するんだそうだ。
同じ市内だが、ちょっと遠方に住まわれているのだった。
で「お母ちゃん元気にしとるか?(こういう伝法な口の利き方をする人なのだ。私が生まれる前からの知り合いなので私も下の名前で呼び捨てにされる/汗。が、実は地元では有名な企業の社長夫人である)。
「たまには話もしたいから来るようにいっといて」とのこと。
しかし話を訊けば明日10時には退院とのこと。
今日の17時に手術ということだから手術後は面会できないだろう。
明日は朝食後診察があってすぐに退院だ。
この病院の時間帯は読める(笑)。
なのですぐに母に電話した。
3時間後にやっと解放されて、母に電話した事だけ伝えておこうと病室を訪ねると既に母は来ていて世間話に花を咲かせていた。

夕方。
ちょっとした買い物があって近所のスーパーへ。
と、パン売り場でロールパンが目に入った。
…。
実は今読んでいる小説にキャンプでホットドッグを作るシーンがある。
これが実に美味そうなのだ(汗)。
急にホットドッグが食べたくなったのでパンとソーセージを買って帰った。
マスタードはあったはずだし、まぁなんとかなるだろう。
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ボードゲーム「アーカムホラー」と「虚ろなる十月の夜に」
昨日ちょこっと書いた「アーカムホラー」というゲーム。
ゼラズニイの「虚ろなる十月の夜に」と共通点が非常に多いゲームだ。
アーカムに開く異次元のゲートをプレイヤー達が封印する、またはそこから現れる邪神を倒すのが目的。
プレイヤー達は情報やアイテムを求めてアーカムの街が描かれたボード上を右往左往することになる。

実はプレイしたのは○十年前(汗)。
私はこのゲームを持っていないし、余り細かい部分を覚えていない。
なので↓のサイトさんをリンクしておく。

Hatend:Diaryさん該当ページ←リンク。

俺ビューさん該当ページ←リンク。

↑のリンク先よりルールブックの「はじめに」の引用があったので孫引き。

時は1926年、所はマサチューセッツ州アーカム、この邪悪な過去を秘めた街で奇妙な事件が次々と起きていた。謎の光が墓地で輝き、市民が一人忽然と姿を消してしまった。君は森の中の奇怪なフルートの音を聞いたか? 創立者の岩のまわりの巨大な足跡を見たか? いまやアーカムの人々はパニック同然だ。そして君だけが、勇敢な探索者たちだけがアーカムをこの想像を絶する悪の魔手から救えるのだ。

共通性については読んだ方ならご理解いただけると思う。
案外ゼラズニイはこのゲームにインスピレーションを受けて「虚ろなる十月の夜に」を書いたのではなかろーか?とかも思ったりする。
あるいは逆なんだろうか。
気になったのでケイオシアムから発売された年を調べてみた。
英語版wikiに1987年発行とある。

Arkham Horror

「虚ろなる十月の夜に」は1993年に発表されているようなので、影響を受けているとすればゼラズニイの方かな。

このゲーム、おぼろな記憶で書くがなかなか終わらないゲームだった(汗)。
面白いテーマのゲームなのだが、とにかく時間が掛かる。
↑のリンク先でも書かれているが、5~6時間は普通に掛かっていたような。
暇な学生ぐらいしか出来ない(汗)。
またプレイしたいようなしたくないような(汗)。



↑Amazonリンク。

アークライト翻訳版には色々姉妹作?があるようだ。
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