マッドハッターの保存の壺ブログ
ゲーム、小説、オカルトニュースなど気になったことを、日記として徒然に書いていく予定です。
常田富士男氏ご逝去
俳優常田富士男氏が亡くなられたそうだ。
常田氏と言えば「まんが日本昔ばなし」世代だが、あの独特の演技がもうみれないと思うとさびしい。

2018.7.19 17:42
【常田富士男氏死去】
「かわいい人でしたね」 「まんが日本昔ばなし」共演の女優、市原悦子さんがコメント


以下抜粋引用。

 18日に亡くなった俳優、常田富士男(ときた・ふじお)氏とテレビ番組「まんが日本昔ばなし」で語り手を務めた女優、市原悦子さんは、次のようなコメントを発表した。



 (常田さんの)おうちにはサルがいるし、犬がいるし、猫がいるしね。鶏がいるし、蛇がいるし。もういろんな動物が、あの小高い木の間に生きてるんですね。

 そういうおうちの話を聞くと、まるで昔話を聞いているようでね。お仕事が始まる前の楽しいだんらんの時間を過ごしてから、「世の中が悪いね」とか、「幸せってなんだろうね」とか、そんな話を真面目にプロデューサーと演出家と常田さんと私とで、だいたい40分くらいはして、「じゃ、そろそろ行きますか」というわけで(「まんが日本昔ばなし」の)録音に入るんです。
以下略。

勿論映画俳優としても活躍された方だが、癖の強いキャラクターのためか子ども向けの番組に出演されていた印象が強い。
「カリキュラマシーン」にも出演されていたなぁ。



ずいぶん以前も書いたが、「ゲバゲバ90分」にも出演されていたはず。

アニメでは「天空の城ラピュタ」のポムじいさんというのもあった。
現実離れした仙人のようなおじいさんだったが、常田氏ならではのキャラだった。

ご冥福をお祈りいたします。
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電撃文庫「キングズ・フェスティバル」(D&Dサプリメント)を久しぶりに読む
電撃文庫「キングズ・フェスティバル 王の祭」(D&Dゲームシナリオ1 訳・構成 安田均&グループSNE)を久しぶりに読み返していた。
タイトルはシナリオだが、ボリュームの半分はミスタラ世界に存在するカラメイコス大公国の背景設定となっている。
姉妹編は「クイーンズ・ハーベスト 女王の収穫」。
この二冊でほぼ大公国の背景設定を説明する形かな。

日本で最初にD&Dを出版した新和(のちに倒産)もカラメイコスの背景資料を出版しており、こちらも購入していたのであまり購入意欲は無かったのだが(汗)700円台で購入できる文庫版はやはり魅力だった。

新和版の「カラメイコス大公国」は本当にデータ集という形でそれはそれで読みやすかったのだが、電撃版では当時連載されていた「ミスタラ黙示録」リプレイに登場するキャラクターによる語りで背景が説明されている。
単にデータとして参照するにはうざったい(汗)部分もあるのだが、読みやすさという意味ではこういうのを好む人もいるだろうな、という印象。
そしておそらく低価格な事もあって商業的にも成功していたのじゃないかな?

このカラメイコス大公国という国、実に興味深い背景設定でTRPGの背景世界としてはうまく出来てるな~、と感じさせる。
二つの民族の対立や伝説、建国間もない国での冒険へのモチベーション、成人儀礼など。
新和も赤→青→緑…とルールの追加出版だけでなく、第二世代TRPGとして背景世界を早くから重視していれば良かったのではないかなぁ、と思ったり。
一応赤箱、青箱にはカラメイコスの一都市であるスレショールド(スレスホールド?)が紹介されていたり、各種別売りシナリオもカラメイコスが舞台なものはあるのだけど、私が求めていたのはこういう資料だった。
そこにルーンクエストの翻訳などもあり…D&Dへの興味が急激に薄れた、というのは確実にある。

古書の価格を見てみたら結構高値でびっくりした。



↑Amazonリンク。

5000円オーバー。
「クイーンズ・ハーベスト」と続編の「ナイツ・ダーク・テラー」三冊で1万五千円…。
新和版のガゼッタシリーズも高価でびっくり。
アルフヘイムが80k弱ですと?(持ってない)。

再版とかはライセンス問題もあって難しいのだろうなぁ。
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「タクシー呼びたいんだけど」
数ヶ月前の話。

ある日の夕方、私は近所のコンビニでドリンクを買い、灰皿を借りてタバコを吸っていた。
と、見知らぬおばさん…というかおばあさんが近寄ってくる。
開口一番「タクシー呼びたいんだけど」
…はい?
何故そんなことを私に言うのか良く理解出来なかった。
携帯電話持ってないから私に代わりに呼んでくれ、ということか??
あまりにも平然としていて悪びれる様子もない。
『これは関わらないほうがいい人かも』と警報が鳴る。

「タクシー乗り場はあー行ってこう、ですよ」と答えた。
徒歩三分ぐらいだ。
また、電話したいならコンビニで借りたらどうでしょう、と(コンビニがそんなサービスをしているのかどうかは知らないが)。
目の前には大手チェーンのカラオケボックスもある。
そこのロビーならおそらく公衆電話がある。
その人は何も言わずに去っていった。

が、また帰ってきた(汗)。
「電話番号はわかる」とメモを取り出してくる。
また小銭を一握り(10円玉や百円玉)を掌にのせて開いてみせる。
しかも公衆電話はすぐ近所にあるのだと、把握していた。
…なんで私に電話させたいんだ?
「番号通りに電話して○○銀行の横のコンビニまで、といえば来てくれますよ」
…何故こんなことまで説明しなければならないのか?
○○銀行で合点がいったようでまた去っていった。
しばらくその場にいたが、帰ってくる様子がなかったので私は退散。

今思えば多少認知症の症状が出ていたのかも知れない。
空間把握がうまく出来なくて、タクシー呼ぶにもどこに呼べばよいのかわからなかったのかも。
家族にはそんな時は人に頼めと言われていたのかも知れない。
しかし電話するのが当たり前のように接せられても困惑してしまう。
仮に私の携帯でタクシー呼んで、その人がタクシー代持ってなかったら責任問題にもなり得る。

とか、色々思うのだった。
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本日休業
本日休業します。

お休みなさい。
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「おんぼろ宇宙船ときえた子どもたち」感想
数日前友人に奨められた「おんぼろ宇宙船ときえた子どもたち」(学研、アーンショウ著)を読んだのでその感想。
TRPG「トラベラー」の参考になりそうだったので読んでみた。

児童文学でおまけに古い作品。
シリーズは7冊あるようなのだが、近所の図書館には一冊しかなかった(しかも閉架)。
予想はしていたがかなりボロボロに痛んでいた。
すり切れやページ折れ、裂けたページの補修の跡が確認できる。
児童書ではよくある事だが…。
初版は1980年。
30年以上前。
実は私はこの作品の事を全く知らなかったのだが、なんとなく合点がいった。
1980年には私は児童書を読む歳ではなかったのだ(汗)。
「かいけつゾロリ」などに対象年齢は近い印象だ(ゾロリも読んだ事はないが)。

設定は…旧式宇宙船を家として星から星に渡り歩くトレーダー家族が主人公。
船長の父親と副船長の母親。
コパイロットを勤める兄弟。
テレパシー能力を持ち通訳万能なペット、ミニム。
愛犬のジャークが乗組員だ。

ネタバレになると困るのでストーリーの紹介は辞めておくが、楽しく読めた。
200ページ弱、イラストもふんだんに盛り込まれているので実際は100ページぐらいじゃないかと思うのだが、異星の描写や超古代文明の謎、異星生物とのファーストコンタクト、謎解き、困難な宇宙船操縦場面などきっちり詰め込まれていて飽きずに最後まで読めた。
確かに「トラベラー」のシナリオネタとして使えるかも?

イライアス船長
〈パイロット-3〉〈航法-2〉〈エンジニア-2〉
ドッシリーかあさん
〈スチュアード-3〉
ティム
〈メカニクス-2〉〈エレクトロニクス-2〉〈パイロット-1〉〈航法-1〉
サンチェス
〈パイロット-1〉〈接触-1〉

ぐらいだろうか。
コンピューターを扱うシーンがないのは時代かなぁ。
執筆されたのは出版よりもっと以前みたいだし。

続きも読みたいが、購入する程思い入れがあるか?と思うと「うーん」って感じだ。
機会が有れば読んでみられるのも良いかも^^。
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